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October 06, 2004

青ドクロ×車×マザー牧場

日生劇場にて染五郎版「髑髏城の七人」、通称青ドクロのプレビュー公演。
同じ芝居を高い金出して見るのはイヤだと駄々をこねたら、友人がプレビュー公演を取ってくれました。今回は蘭丸が男で、染五郎の若旦那とのキスシーンもバッチリあると聞いて、やや楽しみに。
場所は二階のGC席というところでしたが、セットが邪魔で最初のスクリーンが見えないですよ…。初めて来ましたが、妙に客席が狭い印象。
赤ドクロより金がかかっているらしく、衣装がもう豪華で派手です。かなりカラフル。これに比べると、赤ドクロは地味だったなあ…。話は、ただでさえわかりやすくなっていた赤ドクロより、さらに単純明快に。どんな素人さんでも安心です。捨之介も蘭丸も美形キャラだし、かなり一般向けなカンジ。初めて新感線を見るという人にはいいかも。
これはこれで面白いですが、やっぱり当初の淫靡な雰囲気はないかなあと。捨之介は頽廃的というか、不健全でくずれたイメージがあるのですが、若旦那は上品です。女を撫で回してもいやらしくないです。蘭丸(池内博之様)もオシャレドレッドで、堅物とか朴念仁とかのイメージがないです。それならそれでキャラを変えればいいんだけど、設定はそのままだし。
池内様は若くて背が高くて見栄えは良かったのですが、殺陣がふにゃふにゃした感じで今ひとつ緩急が足りないし、信長にそれほど傾倒していたようにも見えなかったので、キスシーンも萌えません。まだ古田さんと水野の兄貴の方が萌える…。
高田聖子様と粟根様などの、いつもの新感線メンバーはさすがに安定した感じ。やはり極楽太夫は高田様の気っぷのいい大阪弁が似合います。
終演後、「そうかわかった! これは、古田・粟根版髑髏城の擬人化作品だよ!」と言ったら、古田ファンの友人に烈火の如く怒られました…。

kuruma.jpg
↑有楽町ガード下・車。
上・できたて豆腐、下・鶏の唐揚げ、右・黒豆の枝豆(半分くらい食ったあと)。
豆腐は粗塩で食べるタイプで、美味しかったです。宮崎地鶏の店らしく、鶏肉は歯ごたえがあってしっかりした感じ。
日比谷で銀行から金を下ろそうと思っていたのに、ATMが見つからず無一文のまま劇場に入り、ここの払いは財布に入っていた図書券を友人に渡して、二人分払ってもらうというていたらく。
しかも久しぶりに酒を飲んだら貧血っぽくなり、地下鉄が混んでいたのに床に座り込み、友人が「すみません、気分が悪いんです、すみません」と、周りに謝るていたらく2。
さらに池袋で終電を逃してしまい、手前の駅からタクシーに乗ったのですが、そこもたまたま近くの友人が一緒だったので、彼女に図書券を渡して代わりに払ってもらうというていたらく3。いろいろ不手際連発です。すみません…。

関係ないけど、芝居の始まる前少し早く来たので、劇場の周辺をウロウロしていたら、「マザー牧場・銀座店」を見つけてしまい、ついフラフラと入って寒いのにソフトクリームを…(小銭は持ってた)。
すっごいミルクの風味で美味しかったですよ! また行って、今度は銀座店限定のコーヒーアイランドを食べたい…<またアイス食ってるよ! 中性脂肪はどうしたんだよ…。

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