大船観音×ミカサ×SHAKESPEARE'S R&J
すごく久々にネットの懸賞に当たって、芝居のチケットをゲットしました。そして大船。遠い…! でも行きますとも、どこまでも。
せっかく大船まで行くのだからと、ついでに観光。以前東海道線沿線の奥地に住んでいたので、しょっちゅう車窓から拝んでいたものの、一度も行ったことのなかった大船観音です。

比較対象がないとよくわからないということに気づきました…。もう遅いよ…。
牛久大仏とタメ張るというか、有事には観音が真っ二つになって、中から巨大ロボが出撃しそうなくらいの大きさです。
公式サイトのパノラマ写真でもどうぞ。
なぜか近隣の東南アジア系の方々に大人気らしく、寄進された灯籠とか幟とかには、アジアンなカタカナネームが氾濫。道教用みたいなお線香まで売ってます。
今日は気候も良かったので、山の上は爽やかな風が吹いてイイカンジです。まだお花は蕾でしたが、満開の頃に来るとまたいいかも。
芝居の前に腹ごしらえ。でもお店はそんな女子で満席でした。

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大船では有名な洋食屋さんみたいです。写真は名物の「カツメシ」。カツと千切りキャベツをピラフ(いや、チャーハン…)で挟んだ謎の食い物。スプーンで崩すと中からカツが出てきます。チャーハンはなんだかマスタードっぽい味がしました。
友人が食ってたオムライスとかカニクリームコロッケとかは至極普通の洋食屋テイスト。
鎌倉芸術館(大船なのに…)で「SHAKESPEARE'S R&J」。規律の厳しいカトリック系の男子校で、禁止されているシェイクスピアの読み合わせを始めた寮の4人。ロミジュリを読んでいるうちに、なんか入れ込んできて微妙な具合に…みたいな内容。
ところがシナリオは丸々ロミジュリです。そこが寮だとか、夢中で読んでいるとかは、役者の演技で知るしかないわけです。舎監の見回り(多分)にビクビクしたり、本を奪い合ったりする演出は変わっていて面白いです。ただ、よく見ていないと単にロミジュリの芝居を男4人でやっているように見えてしまうかも。
最初の方は何をやっているのかよくわからない上、早い台詞が聞き取りづらくて、若干退屈。この段階で寝てしまった人は、最後まで寝ていたモヨウです。
何しろ無駄に音響のいい会場で、私らは招待なので2階の端っこの席だったのに、1階の咳払いや携帯のマナーモードの音まで聞こえます。スヤスヤとした寝息は芝居の間中聞こえたし、下手したら役者さんにも聞こえたんじゃないかな…。
出演者では佐藤隆太さんしか知らなかったんですが、しゃべると声でわかりましたが、4人とも同じ服装の上に遠いので、顔では全然区別つきません。というか、4人で全登場人物をやるので入れ替わり立ち替わりで、もう誰が誰だか。こういうのは小さい劇場でかぶりつきで見た方がいいかも。決して、キスシーンが遠くて見えなかったから言っているのではありませんよ。
それはともかく、やはり無料ってステキ。これからも懸賞にはどんどん応募しようっと…。
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