ちょこっとカルボ×超エロゲー
ちょこっとカルボ。オフィで修正版が出てたのでアップデートしました。誤字脱字とCG一部修正らしいです。どうしようかなと思ったんだけど、一応直しておきました。直す前のを見てからにすれば良かったかしら…。
建物に入って、連続殺人犯と遭遇。あー、入らないとあの子が死んでしまうのね…。
バトって取り逃がしたあと、ストリートチルドレンを拾ってきて同居開始。選択肢は2~3個あったような気がします。これでも多分まだ序盤だな…。
すごい方向音痴なのにタクシーン運転手やってて、自分でも泣きそうになっている主人公萌え。ギャグは刃鳴と違ってちゃんと笑えます。文章はすぐ慣れました。というかわりと普通になってきました。最初ちょっと凝り過ぎちゃったんだね…。出だしのところは誰でも気合い入れるから、凝った言い回しになりがちなのですよ。
廃教会の十字架、私なら盗むなあ…。なんで五体満足で置いてあるのかしら。高価なのに。いや、突っ込むのはそこではなく、なんでニトロのエロゲは、親友同士は相手の女を殺しますか。「red letters」か。というか、どれもこれもプラトニック・ホモです。ニトロは少し自重…しなくていいです。
それにしても舞台が(偽)イタリアで、ファミリーの掟的な話で、カルネヴァーレ(謝肉祭)とかイル・モストロ(怪物)とかルパーリヤ(鳥兜)とかカーポ(頭領)とか単語がいちいちリボーンっぽいというか、声が銀さんだし銀玉キャラがリボーンやっているような、変な感じ。今にもディーノさんが出て来そうな気がします。
ということで、エロゲつながりで「超エロゲー」読了。出ているのを知らなかったので最近読みましたが、「美しい国」とか出てきて、そんなに古くない予感。阿部内閣発足以降か…。
何を隠そう私は、「ほら、誰だっけあの、華道家でオカマみたいな…」と言われ、「ああ、河原崎?」と言ってしまうほど古いエロゲーには詳しいですが(注・「河原崎家の一族」)、8ビット時代は「東京ナンパストリート」以降しか知らなかったです。16ビットあたりまではそこそこ詳しく、逆に窓以降になるとちょっと疎い、みたいな。前半は懐かしく読み、後半は知らないゲームが多いので感心しながら読みました。
ただ、相変わらず文章は面白いんですが、今回は「超クソゲー」と違って、名作・怪作・奇作を紹介するというコンセプトなので、まともな紹介もあってちょっと拍子抜け。そりゃあエロゲを語る上においては「月姫」とか避けられないものがあるかと思いますが、普通に紹介されても期待しているものと違うというか…。いっそ怪作・奇作だけに絞ってほしかったなという気はします。
好きで紹介しているのと、そうじゃないのはなんとなく文章でわかる…というか、テンションに差があるのはいかがなものか。あと、ちょっと調査不足な感じもしました。「真逆(まさか)」を「奈須きのこ氏の難解な造語」と書いているけど、これは古い表現で京極夏彦先生も使っているですよ…。データ的なところではちょっと信用できない部分も。
でもとりあえず、田中ロミオ氏には興味持ちました。そういえば未体験ですよ、有名なのに…。
| 昨年の11/24発売でした。 |




