公式同人誌
「百器徒然袋-風」読了。いや、一回新書で読んでいるんですが、その時は図書館で借りて読んだので、文庫版が出たのを機に購入しました。10月に出たんですが、この分厚い本を二ヶ月も持ち歩いた計算…。筋トレです。
ちょうど「雲外鏡」が初出の頃(ダウンロード販売)ハマったけなあと、懐かしく思い出しました。当時「面霊気」が、後で買い戻しても泥棒は泥棒じゃんと思いましたが、よくよく読んだら最初から購入していたということに…。わりとざっとしか読んでなかったなと、反省。
内容はコミカルというか、今読むと結構強引だな、という印象。キャラの魅力だけで強引に話進めてますよ。でも、作者による同人誌なので、これはこれで問題ありません。もちろん、一次創作の方が好きですけど。
そして、プロ作家による同人誌も購入。「京極堂トリビュート」です。
あさのあつこ先生や西尾維新先生他による二次創作小説、松苗あけみ先生や諸星大二郎先生による二次創作漫画…。まあ、豪華ゲストによる公認同人誌ってとこですね。
まだ小説の方は読んでないんですが、漫画だけ先に読みました。松苗先生のエノさんはちょっとバタ臭いというか、映画の阿部寛様に雰囲気似てる…。でも美しい絵で、正統派二次創作です。諸星先生は、オチがそれっぽかったですが全然関係ないというか、これ妖怪ハンターじゃん…みたいな。いや、面白かったですけど。
小畑先生は1枚イラスト描いてますが、「IN☆POCKET」の10月号と同じなので、初出誌を持っている人は買わなくていいです。サイズがちょっと大きかったので、隅々までよく見えましたが。
小説の方は、これからじっくり読ませていただきます。映画のシナリオの一部みたいなのが載ってましたが、多分これ読む前に映画に行くと思う…。来年だと思いますけど。なんだかんだ言っても、映画はちょっと楽しみにしているのです。早く来年にならないかな…いや、嘘。今の心境は、時間よ止まれ。
| 左が「百器…」で右が「京極堂トリビュート」。 通常文庫の書影は面白みがないので載せないことにしているのですが、三毛たんだったのでつい…。 |

Comments
映画の感想期待しております。
噎せ返るような実相寺臭を含んでいた前作に続いてどう変わるのかが一番の気がかりで。……原田監督の映画ってガンヘッドしか見たことないんですよねえ。おかげで死ぬほど不安が。
Posted by: 怪しい隣人 | December 17, 2007 at 12:48 PM
確実にネタになる予感デスヨ。
原田監督のは多分一本も見ていないと思うので、まっさらな心で拝見させていただきます。
Posted by: ちー | December 17, 2007 at 02:20 PM