最近の繁昌亭×書生日記
12/9~13、ライブ繁昌亭でよね吉兄さんの出番ありますよ! ぐる関に出てらしたのをちょこっと見せてもらったことはありますが、落語やってるとこ見るのは初めてです。うわー、楽しみv
最近は笑福亭松喬師匠の「鴻池の犬」と桂文太師匠の「明け烏」見ました。「鴻池の犬」は、なまじ半端に話を知っているので逆に新鮮。え、3兄弟やったんか、真ん中の兄ちゃん死んだんか、などと、知っている人の消息を聞くがごとく。ずっと犬のターンだったので、超可愛いです。「兄さん~」「弟~」てな感じで。枕で松喬師匠が、ソフトバンクのCMは絶対「鴻池の犬」から思いついたに違いないって言ってましたよ…。確かに白い犬がしゃべってましたが…。
人望(いや、この場合犬望か…)あつい鴻池のクロ、麻生政権が先行き短いのでぜひ選挙に出てくれと言われたり、ご主人がくれた食べ物を「高級料亭のやで」と弟にやったら、弟が「船場吉兆のとちゃいますか!?」と言って食べるのためらったり、時事ネタ盛り込みまくり。これはこれで面白い…。
「明け烏」は、堅物のボンを騙して遊郭に連れて行く話。うぶいボンが帰ろうとするのをあの手この手で引き留めて…という感じですが、これもエロ系…。艶笑? というほど直接的な描写はないですが、昼席意外とこういうネタ多いな…。排泄物系の下ネタに引いてる場合じゃなかったです。
3月の大阪詣での際は、ぜひまたリアル繁昌亭に参戦したいです。いい演目の日に当たるといいなあ~。
<俗・うつうつ書生日記>
アイテムを使って迷いの森を抜けると、何やらお堂があります。入ろうとすると、帝都で俺の華麗な活躍に尻尾を巻いて逃げ出した暴れん坊兄さんがいるではないですか!
妹さんが故郷へ帰ったことを知って、こっそり自分も戻っていたようです。兄さんによれば、ここは妹さんの婚礼相手、天斗様と呼ばれる神様が住んでいる場所らしいです。
見せたい物があるから奥へ来い…と言われて追いかけて行くと、お堂の奥は地下道のようです。神様が地下に住んでいるというのはおかしい…と凪も言っています。て、あんた着いて来たんですか! はっきり足手まといなんですが…!
仕方なく先に進むと、なんだか虫っぽい異形の人物に襲われました。こいつら人ですか…? 凪を婚礼の儀に来た槻賀多の娘と勘違いしたようですが、それより俺が男臭いとか言って逃げやがりました。失礼な! そろそろ加齢臭の心配が出てくる鳴海さんと違って、俺は爽やか若人ですよ!
奥へ到着すると、ちょっと異様なシーンに遭遇。何やら両親の気まずいシーンを見てしまったような感じです。どういうことですか、これは…。
お兄さんによれば、虫っぽい異形が天斗様と呼ばれる神であり、実は先人種族だということです。天斗様の種族には女がいないらしく、十二年に一度槻賀多の家から子作り用の娘を差し出し、その代わりに巫術で使う虫を分けてもらっているそうです。直球エログロです。
暴れん坊兄さんは、アバドン王…つまり虫の王になれば、天斗様に頭を下げて虫を分けてもらう必要はないし、そうなれば妹を産む機械として差し出さなくてもよくなると考えているようです。以前村から持ち出した「運喰い虫」で、帝都の人間からの運を集めており、来るべき日に備えているようです。鳴海さんが吸い取られた運も、ここに集められていたわけですね。
来るべき日…。天からすべてを破壊する虫が降ってくる日がやってくるそうですが、なんですかその気味の悪い予言は…。
ひとしきり演説したあと、お兄さんは姿を消しました。大変悪い予感がします。大丈夫なんですか、日本は…。


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