書籍・雑誌

June 20, 2008

夏のオペラグラス×髑髏城の七人

本日のお届け物。狂言のチケットを取って家に帰ったその場で、密林にアクセスしてオペラグラスを注文。早速届きました~。

Opera ガン見する気満々な自分。筧様の舞台でも買わなかったのに!
というか、なんか思ったより安かったので…。8倍タイプです。ちょっと覗いてみましたが、結構大きく見えるのでビックリ。よその家も覗けそう…<覗きません。
10倍になると値段が倍に。CPを考えると、このタイプで充分という気がします。
てか、どんなけ楽しみなんですか自分…。
それはそうと、密林で「高島屋のお中元」が8/10まで全品送料無料。えー、ついにお中元まで扱うように…。しかし送料無料は魅力です。なかなかスイーツとか送料無料にならないから、この機会に自分用を買うというのもアリ。
でも贈答用のパッケージだから、ちょっとお高いな…。

髑髏城の七人」読了。何度か再演されている新感線の代表作。実際に見たのは04年のアカドクロ・アオドクロ版で、古田さん主演のアカドクロの方。アオは多分見てないと思うです。個人的には、DVDになっている97年の再演版(舞台は見てない)が一番好きです。キャストがもう最高というか、これ以外考えられない配置。なので、小説版も97年版のキャストで脳内再生しました。
思ったより読みやすいというか、なんかラノベっぽい雰囲気…。心情描写を織り交ぜて丁寧に筋を追っているのはいいんですが、その分舞台で歌ったり踊ったりギャグ連発していたりする分が削除されているわけで、なんだかそこが肝だったような気がしてきました。獄楽太夫は、高田聖子様のカッコイイ姉御部分が全然足りないカンジ。蘭兵衛のホモエロい感じもサクッと削除されてたかな…。
筋自体は面白いんですが、まあノベライズかなという印象。逆に舞台見てない方が、楽しく読めるかもしれないです。結構外連味のある作品なので、「大江戸ロケット」みたいにアニメ化もいけるんじゃないかと思いました。

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June 15, 2008

故郷マ×アニメ最終回の3

故郷へマのつく舵をとれ!」読了。いや、大変読みやすい文章なので、ずっと前に読み終わっていたのですが。
きれいにまとまっていたとは思いますが、無難にまとめたなあという印象。出だしがもっと数巻におよぶボリュームになりそうな感じだったので、軽く終わってしまったなあと…。いや、まだ問題(お庭番とか地球の人たちとか)は残っているので、完璧に終わったとも言い切れないのですが…。個人的には、お庭番の件まで解決してこのシリーズは終わり、みたいになっていれば理想だったかな、と。読者の理想なんかどうでもいいですが。アニメでこの辺の話を膨らませれば…というか、これが出るまでアニメ待てばよかったのに…。そうもいかない大人の事情が…。
箱に兄弟を近づけさせない理由に気づくシーンが二回出てきましたが、これは作者じゃなくて編集さんか校正さんのチェックミスだな…。通してチェックしていれば気づきますが、分担していたら気づかないかも…。あと、王佐があまりにカワイソスで泣けた…。

アニメ最終回の3。すでに三ヶ月前ですがつい最近見終わっているのもあるのでご勘弁。
・逆境無頼カイジ…クオリティ的には悪くないんですが、アカギの時みたいなインパクトはないかなあという印象。なんかちょっとマンネリ感があるというのか…。限定じゃんけんもビル渡りも長すぎ、みたいな。半分の期間・倍のスピードでやったらどうだったかしら…。とはいえ、地下収容所は見たいのでまたやってくれることを期待。
・ロザリオとバンパイア…二期が決まっているようなのでどうかと思いましたが一応…。最初は面白かったですが、立っているだけでパンツが見えるようなスカートをはいているくせに、えっちなのが嫌いとはどの口が言うのかと若干腹立たしい気分に。もっと潔い作品なのかと思っていましたよ。二期は潔くやってほしいです。
・GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-…条件付けにエロがないのは不自然だ…。それはともかく、今回は絵…というかアクションがちょっと残念な出来。少々育ちすぎた少年は最初から死亡フラグ立ちまくりで、何やらやりきれない雰囲気でした。あまりいい気分ではないですが、これがこの作品の持ち味なのだろうと肯定。こういうのはあっていいと思います。

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May 24, 2008

最近読んだ本

外出時にぼちぼち本は読んでいたのですが、なかなかコレというのには出会えない…。もう何を読んでいいのかわからないので、人様のブログで褒められていたものをチョイスしてみたのですが、やはり人の好みと自分の好みは違うなあという感想。まあ当たり前なんですけど。「この人の薦めるものだったら大丈夫だ!」みたいな、素敵ブロガーがいればいいのに…。
書評系のブロガーの人は、「オススメ百選」などを載っけてくれるといいかなと思います。百選を見れば、自分と好みが合うかどうかわかるじゃないですか。私もやってみようかなあ…。逆に、「そういうのが好きならコレとかアレとかも面白いと思いますよ」と教えてもらえるかもしれないし…。てゆーか他力本願?(モア殿風に)
関係ないですが、昔友人の家に泊まりに行ったら、ちょっと人数多かったせいでパンピーのお姉さんの部屋まで布団敷いて寝させてもらったりしたんですが、お姉さんの本棚が私の好みと丸被りですごい焦った覚えがあります。超絶パンピーという話だったのに、あの本棚は怪しかった…。
虎よ、虎よ!…SFクラシックの名作らしいです。夢枕先生や大友克洋先生が帯にコメント寄せてます。最後の最後まで「ジョウント必要か?」と疑問に思いながら読んでましたが、一応これは二段オチになっているのですね。この二回目のオチにみんな感心しているのかな…。一回目で終わっていたら確かに少々薄いかもしれませんが、シンプルでいいと思うけどなあ…。
なんだか余計な装飾というか設定が多い気がして、あまりストーリーに集中できなかったんですが、二時間くらいの映画で、枝葉を落として一気に復讐相手に辿り着く話にしたら面白いんじゃないかと思いました。
夜の来訪者…戯曲。やはり二段オチ。男子ブロガーこういうの好きだな…。しかし二段目はかなりぼかしてあるので、あれはなんだったのかということが何通りも解釈できます。実際映画版などは超自然現象として扱っているようですが…。どうもこの余韻というのか、はっきりしないのにはイライラ。そこが粋だと言われれば返す言葉もないですが…。
「ストレンヂア」の最後などは、はっきりとは描いてないですが確実に死んでいるわけで、見た方がどう解釈するかはともかく、製作側の姿勢という物は感じられるわけで…。それにくらべて、作者があれの正体をどういうつもりで描いたのかわかりにくいというか、実は決めてなくね? みたいな気がしてしょうがない…。
モロッコ水晶の謎…作家アリスシリーズ最新文庫版。国名シリーズは本編のはずですが、今回は中編。若干事件的には軽め。これに関しては、二人が仲良くしていれば問題ないです。今回も仲良しで微笑ましいです。萌え目線だと、中に入っていた超短編の「推理合戦」とか、なんか同人誌ネタっぽくてますます微笑ましい…。早く次のが文庫に下りてこないかなとハァハァしながら待ってます。
そういや五月に学生アリスの本を買ったのですが、同じ机に古キョン本が乗っていて、一緒に買ったらそれもなんかツボだったです。ミステリ系の人は流行り絵じゃなくて美大出身みたいな絵の人が多いのですが、美大絵は結構好き…。自分に描けないだけに…。

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April 09, 2008

TEAM男子×妄想落語4

オノ・ナツメ先生の新刊を予約しようとして、密林を検索していたんですよ。で、例の「この商品をチェックした人は…」に、「TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!」という本があったんです。
サムネを見る限り、先生が表紙を描いたように見えたのですが、でも表紙だけじゃな…と思って、クリックしてそのページに飛んでみると…。
「チーム=ドラマ。『ちりとてちん』『吉本印天然素材』『ルパン三世』『アニメ・おおきく振りかぶって』『傷だらけの天使』『東映特撮シリーズ(仮面ライダー電王)』『アニメミュージカル』『必殺シリーズ』……魅力的な「チーム男子」を生み出したチームメイカー達に彼らの誕生秘話やチームの絆について聞く貴重なインタビュー、対談集」
…え? な、何? 同じカテゴリなの??? おお振や電王やテニミュと同じカテゴリなの??? 珍しく一般向けの作品を好きになったと思ったのに! 同じかよ! 結局同じなのかよ!(吐き捨てるように)
とりあえず、オノ先生の新刊一冊だけじゃ送料無料にならないので、一緒にポチっときました。来たら読むよ…。

というわけで、妄想腐女子落語第四席。今回それほど腐女子ネタじゃないんですが、一応反転しておきます。
スピンオフで独立して住んでるということになったら使えないネタなんですが、まあ二次創作は整合性より勢いや言うてもらいましたんで、このままで…。
「ようこそのお運びで。徒然亭草々です。え、若狭? 若狭は引退してますで。何言うてはるんですか。いや、俺もいっぺん、創作落語いうの、やってみよう思いまして。こないだ、四代目草若のところに、東京からTV出演の依頼が来たそうなんですわ。その番組っちゅうんが、傑作で…。
「『あの人は今』って、どういうことやねーん!」「十数年前、『底抜けに』のギャグで一世を風靡した、一発芸人徒然亭小草若さんは今…ですか」「四代目草若言うたら、江戸落語で言うたら真打ちクラスやぞ! それを一発芸人て! どんだけ上から目線やねん、東京!」「まあ、あんた東京ではその程度の扱いってことですよ」「腹立つわー。絶対出えへんぞ、そんな番組!」「一応全国放送の帯みたいですね。あ、今ちょうどやってますよ」「入れんでええわ!」「まあまあ」(※ここでTVのスイッチon)
「今週のゲストは、十数年前、美人女子大生キャスターとしてニュース番組等でご活躍だった、和田清海さんです」「どうも…」「A子ちゃーん! 何出てんねん、A子ちゃーん!」「和田さんはタレント活動を中断なさったあと、実家に戻って若狭塗箸製作所を継がれたというお話ですが…」「ええ、当社では伝統の若狭塗箸をお求めやすい価格で、言うコンセプトで営業しておりまして。お問い合わせ、ご用命はこちらの連絡先に…」「キャプション出てません! 下の方指さしても出てませんから!」「…なんやすごいな、A子ちゃん…」「僕、初めてこの女尊敬しましたわ…」「この女言うなボケ!」
「えー、若狭塗箸製作所は、大阪の常打ち小屋『ひぐらし亭』のメインスポンサーとのことですが…」「ええ。応援させてもろうてます」「なんですか、ひぐらし亭の落語家さんのお一人と、特別にお親しいとお聞きしたんですが…」「え! そ、そんな、あの方は奥さんもいてはるし、奥さんとは私も友達で、決してやましい関係やのうて…」「え? いえ、独身の…」「あ、小草若さんのことですか…(´・ω・`)」
「今ガッカリした顔した! A子ちゃんガッカリした顔したー!」「小草若…いえ、草若師匠とはただのお友達です。ええ人やとは思いますけど…」(※残響音。思いますけどー、思いますけどー…)
「え、A子ちゃん…」「なんや僕、初めて好感持ちましたわ、この女」「この女言うな言うてんねん…。もうええ、どうせ俺はそういうポジションなんや! 俺のことはほっといたってくれ!」「来週は、その草若師匠をお呼びしております。お楽しみに!」「出えへん言うてるやろ! 何勝手に仕事取ってんねん! 烏山(天狗芸能マネージャー)! 烏山あああ!」
…とまあ、こんな具合でして。でもなんでしょうね、小草若も、今や上方落語界の大御所やないですか。それがなんで、今でも四草の四畳半におるんですかね。子供もいてるのに、狭うてかなわんと思いますけど…。え、なんや若狭、なんやその『あちゃー』いう顔は。気づいてしもた? 何を? なんの話してんねん。俺、何に気づいたん? いや、ボケとんのと違うし! ほんまお前の話わからへん! ちょお、説明してくれや若狭! おい、何逃げんねん、若狭!」

おあとがよろしいようで…。

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February 27, 2008

予知夢×瘤取り晴明×アニメ新番組の7

短い小説を二冊立て続けに読了。電車移動している時しか本は読まないのですが、薄い本だと目的地に着く前に読み終わってしまうのでやや残念。手持ちぶさたの時に読む本がないと焦ります。「今、すごい時間を無駄にしている!」みたいな。かと言って三冊も四冊も持ち歩くわけにもいかないし…。難しいところです。
予知夢…一応ガリレオシリーズは読んでおこうかと。やっぱりそんなたいした事件じゃないです。謎が解けた時の爽快感に乏しいなあ…。短編集だから小粒なのかしら…。
とりあえず次の「容疑者Xの献身」が文庫になったら読もうかとは思いますが、長編も趣味に合わなかったらもう、このガリレオシリーズは肌に合わないという結果になってしまいます。あ、最後の「予知る(しる)」だけはちょっと、情緒的なラストでテイスト違ってましたが、こういう話の方が好きかも。
陰陽師瘤取り晴明…文庫版で久々の新作なんですが、文庫に落ちるまで七年かかったそうで…。内容は絵本で、ほとんど瘤取りじいさんのまま。鬼の宴にいつもの二人がいつものように出かける話で、大いなるマンネリというかもうこれはこれでずっと変えないで欲しいという雰囲気です。オヤジ向け週刊誌に載っているようなイメージですが、嫌いじゃないです。

忘れた頃にアニメ新番組の7。
・のらみみ…オシャレとはほど遠い絵柄で、良く言えばゆるキャラ、悪く言えばキモキャラなんですが、そんなちょいダサ系デザインのキャラたちが、子供の家にレンタルされるお話。ドラえもん的なものをご家庭で、みたいな。わりとガッカリなキャラが来ることが多いのですが、なんかそれでも愛着を持ってしまうキャラシステムの不思議。
小学校を卒業するとお別れというのが結構切ないです。あんなガッカリキャラでも、ずっと一緒だと離れがたいという気持ちはわからないでもないです。ペーソスとアイロニーというか、ギャグネタなのにちょっと文学的な香りもしますよ。なんで深夜にやっているんだろう…。子供番組のパロディみたいなものだから、当の子供には見せられないってことかしら…。
・みなみけ~おかわり…放送が続いていますが、制作会社が変わった二期。二期というより別の新作扱いですね。絵がくどい感じになって、まるで印象が違います。「気持ち悪い先輩」は、一期の絵だったら洒落で済むところが、マジに気持ち悪いので困りもの。一応イケメンなんですがねえ…。
変な角度になると顔が崩れる…というか変わりますね。お色気シーンが多いのもどうですかねえ…。テコ入れというより逆効果のような気が…。前のもまんま「苺ましゅまろ」で特別好きというわけじゃないですが、まだ前の方が好きかもしれないです。

「のらみみ1」は3/26発売。通常版のみかな?

「みなみけおかわり 1 (期間限定版)」は5/12発売。ミニドラマCD付き。

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February 10, 2008

防寒×探偵ガリレオ

珍しく連日出歩いていますが、今日も雪に降られて山口線運休に出くわしました。いや、山口線には乗りませんが。

Saoka 最寄り駅の駐車場。写真じゃよく見えませんが、ガンガン降ってます。
すでにアイスバーンになっているところもあり、スニーカーが極めて不安定でした。でも関東の人間は、寒冷地用の靴を用意していません。
あんまり寒いので今日は肌着二枚重ねで出かけましたが、重ねといてよかった…。
ところで、寝付きはいいけど朝肩が凝って目が覚め、あまりぐっすり眠れないようなことを友人に言ったら、首と肩のところに布を詰めて寝ろとのアドバイス。「私など、肩の隙間にみっしり猫が」だって。いいなあ、生湯たんぽ!
言われた通り隙間ができないように布を詰めて寝たら、目覚ましが鳴るまで一回も起きませんでした。すきま風だったのか! これで熟睡できそうです。ありがとうございました。でも、肩こりが治ったわけじゃないですけど…。

探偵ガリレオ」読了。
いや、柴咲コウ様の役が男だと聞いたので。学生時代の友人で科学音痴。いいなあ…。男のままで良かったのに…。ドラマだと結構原作で男だった人を女子に変えてしまうことがありますが、ビジュアルの問題ですかねえ。女子がいた方が華やかだから?? それとも男の人に見て欲しい(想定ユーザー層が男)ってことかなあ…。女性ユーザーが前提なら、絶対イケメン二人の方がいいと思うんですが…。あるいは逆なのかもしれませんが。福山と柴咲でドラマ作れって指令が…→なんかいい原作ない?→ガリレオは草薙を女に変えたらできると思うんだけど、みたいな。
それはともかく、内容はドラマで一回見たネタなので、ほぼネタバレ。でもドラマで過剰に演出していたから気づきませんでしたが、文章で読んでみるとそんなたいした謎じゃないよなあという印象。赤い線と聞いて真っ先にレーザーが思い浮かぶし、不可能な角度の景色と聞けば真っ先に屈折が思い浮かびますよ。一般読者も、東野先生が考えるより科学知識はあると思う…。とりあえずドラマでやっていたような数式は必要ない…というか、一体あれは何を計算していたんだガリレオ先生…。
あと、文章が淡々と事実を書いているだけで、装飾性が乏しいというのか、あまり凝った文章もアレですが、これはまた素っ気なさ過ぎな気が。心理描写的なものもほとんどありません。ウェット過ぎもどうかと思いますが、こちらはドライ過ぎ。せっかく男二人なんだから、外見の描写とか(できればタイプの違うイケメン希望)、心情の描写とか、ちょっとした楽しげなエピソードとか入れたらいいのに…。
事件が書きたいのであって、あまりキャラクターが書きたいタイプじゃないのかもしれませんね。

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February 03, 2008

便秘解消法×硝子のハンマー

フォームから便秘解消法について書かれているサイトを教えてもらい、早速拝見。
うお、なんか納得! 私の自転車は後輪が潰れている! そして確かに肩や首をはじめ全身凝りまくっているので、腸だって凝っているに違いないです。この腸マッサージと腹式呼吸、寝る時にやってみよう…。三ヶ月計画で! 乞うご期待。
でも、どうりで何をやっても効かないと思いましたよ。私も前輪ばっかり一生懸命回していました。両方回さないとね…と思って一応豆乳ヨーグルトは買ってきましたが、毎朝豆乳飲んでいるので、豆乳摂りすぎって気もしますね。植物乳酸菌ラブレにしとこうかな…。そして食物繊維は、ある程度効果が出てからにしようと思いました。あと、生野菜と生果物…ってとこですかね。やる気満々。

一応全作(文庫で)追いかけている貴志祐介作品「硝子のハンマー」読了。
電車移動中にざっと読んだだけなので、トリックがイマイチ理解できません。窓にルミノール反応が出るんじゃないの?? しかしもう一回読み直すのは苦痛…。
天使の囀り」辺りからこの傾向が顕著になってくるんですけど、とにかく取材というかよく資料を調べる方で、せっかく調べたんだからという気持ちはわかるんですが、中に全部入れてしまうのですよ。京極堂の蘊蓄は作品の雰囲気作りの上でも、キャラ立ての意味でもなくてはならないものですが、貴志作品には要らないかな…。京極堂は一応「妖怪」という括りでしゃべってますが、貴志作品の場合は多岐にわたりすぎていて、主題が分散してしまいます。防犯トリビアに絞った方がいいような気がしますよ。
犯人のプロフィールは面白かったですが、あれは最善手ではないな…。親が殺されているかもしれないという時点で、警察に相談すべき。あと、やっぱり殺人の動機が希薄です。盗むだけで充分ですよ。それにあんな換金の難しい物、下手したらヤクザ世界と関わることになる可能性があるので、感心しないです。
でも「防犯コンサルタントで探偵・副業泥棒」というキャラは大変面白いと思います。怪盗で探偵だったらカッコイイですが、こそ泥なのが変にリアル。今回は人となりがあまり出て来なかったんですが、シリーズ物にして少しずつキャラを出していけばいいのでは。天然ボケの弁護士のオネエチャンも面白いです。防犯探偵をちょっとステキと思いつつ、「ダメダメ! あいつ多分泥棒だ!」と思い直すところとかチャーミング。恋愛要素は薄めにして、もうちょっとコメディタッチにしたら映像化もよろしいんじゃないかと思います。「トリック」みたいな感じで…。
まあでも、そんな萌えはないですけどね…。ミステリーよりもホラー作品の方が毒や艶気があって好きかもしれないです。

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December 17, 2007

公式同人誌

「百器徒然袋-風」読了。いや、一回新書で読んでいるんですが、その時は図書館で借りて読んだので、文庫版が出たのを機に購入しました。10月に出たんですが、この分厚い本を二ヶ月も持ち歩いた計算…。筋トレです。
ちょうど「雲外鏡」が初出の頃(ダウンロード販売)ハマったけなあと、懐かしく思い出しました。当時「面霊気」が、後で買い戻しても泥棒は泥棒じゃんと思いましたが、よくよく読んだら最初から購入していたということに…。わりとざっとしか読んでなかったなと、反省。
内容はコミカルというか、今読むと結構強引だな、という印象。キャラの魅力だけで強引に話進めてますよ。でも、作者による同人誌なので、これはこれで問題ありません。もちろん、一次創作の方が好きですけど。

そして、プロ作家による同人誌も購入。「京極堂トリビュート」です。
あさのあつこ先生や西尾維新先生他による二次創作小説、松苗あけみ先生や諸星大二郎先生による二次創作漫画…。まあ、豪華ゲストによる公認同人誌ってとこですね。
まだ小説の方は読んでないんですが、漫画だけ先に読みました。松苗先生のエノさんはちょっとバタ臭いというか、映画の阿部寛様に雰囲気似てる…。でも美しい絵で、正統派二次創作です。諸星先生は、オチがそれっぽかったですが全然関係ないというか、これ妖怪ハンターじゃん…みたいな。いや、面白かったですけど。
小畑先生は1枚イラスト描いてますが、「IN☆POCKET」の10月号と同じなので、初出誌を持っている人は買わなくていいです。サイズがちょっと大きかったので、隅々までよく見えましたが。
小説の方は、これからじっくり読ませていただきます。映画のシナリオの一部みたいなのが載ってましたが、多分これ読む前に映画に行くと思う…。来年だと思いますけど。なんだかんだ言っても、映画はちょっと楽しみにしているのです。早く来年にならないかな…いや、嘘。今の心境は、時間よ止まれ。

左が「百器…」で右が「京極堂トリビュート」。
通常文庫の書影は面白みがないので載せないことにしているのですが、三毛たんだったのでつい…。

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December 05, 2007

マ新刊

じっくり読もうと思ったのに、つい一気読みしてしまいました。文庫。ラノベは読みやすくていい…。
面白かったです。マッチョ閣下がいい…。料理上手で、超美味な料理をふるまっては各地の男も女も虜に…。みんなハート射抜かれすぎです。ローマイヤ先輩、ローマイヤ先輩!
話はがっと進んだわけではないですが、知りたかったところまでは進んでいるので、納得です。この納得というのが実は大変な気がする…。前の巻は、かなり読者が望まない方向へリードする感じでしたが、今回誰もが納得する形まで振り幅を戻している感じです。出番が少ない以外で、今回どのキャラのファンも文句を言わないのではなかろうか…。
もしかしたら最初に考えていたのとは違う方向なのかもしれませんが、相当マーケティングに力を入れたというか、読者の希望を意識した感じです。編集方針かなあ…。人気作はいろいろ期待されるし、要望も多いだろうから大変かと思いますが、どうなるかまったくわからなかった前回と違い、流れが見えてきたのでぜひこのまま勢いに乗って筆を進めて欲しいなあと思いました。

諸事情で本日はこれまで。あ、帯の応募券はいただけることになりました。どうもありがとうございますv 書いといてよかった…<誘い受!

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December 04, 2007

ストレンヂアDVD×スロースマイルトラッド密林版×マ新刊×アニメ新番組の11

奥様! ストレンヂアのDVDが出るそうですわよ! 当然初回限定版ですわよね!…って、あ、ちょっとこれ、BD版とDVD版ってライナーノーツの内容違う!? そ、そんな…! それはあんまり…!

本日のお届け物。

Apple 先月来たmomokoちゃんの密林限定版と新刊。
しまった、新刊の帯に全サ応募券が付いてますよ! 応募券があるんだったら、ペーパーが付くというメイトで買って、ダブっても良かったなあ。別にペーパーは集めてないし…とか思ったのですが…。後悔先に立たず。
写真はちょっと赤が強く出てしまいましたが、momokoちゃんはジャケットがもっと黒っぽい渋い赤で、イイカンジです。こないだの子は赤毛でしたが今回は黒に近い髪色で、またしても並べると可愛い感じです。無事買えて良かった…。
文庫はこれから読ませていただきます。

密林の写真、コートは実物に近いけどショートパンツは私の撮った方が近い…。微妙です。
文庫は絶賛発売中。

アニメ新番組の11。
・灼眼のシャナII…どうも微妙に時間変更があったみたいで、頭が切れていて途中で始まっているのが何回かあり、自分の迂闊さに舌打ち。シャナちゃんはツンデレのデレ度がかなり増してきており、うすら甘酸っぱくもこっぱずかしい気持ちに。こういう路線を全面に押し出されると困りますが、話の方も進んでいるみたいなので様子見。
・スケッチブック~full color's~…あー、これも4コマ原作の日常物…。Ariaスタッフらしく、癒し系のまったりした雰囲気。クオリティは低くないです。でも別に癒されたくないっつーか、むしろ心が荒むような話の方が好きなんですよ。このアニメに罪はないですが、電車が大好きなちびっ子男子に花の図鑑を贈るようなお呼びじゃない感。私のカテゴリじゃないってことで。

「灼眼のシャナII 第I巻 【初回限定版】」は1/25発売。
いとうのいぢ様画の収納BOX、差し替えジャケット、小冊子、スクールカレンダー、特典ディスクなど盛りだくさん。

「スケッチブック~full color's~ 第1巻」も1/25発売。
初回特典はカレンダーカードとカードホルダー。ジャケットやピクチャーレーベル、ピクチャードラマは通常版と共通。こういう通常版はいいなあ…。

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November 28, 2007

恋空×海賊バービー

友人の日記で、「恋空」の密林レビューがものすごい縦読みの嵐と書いてあったので、見に行ったら本当に縦読みだらけ。中には縦読みどころか逆読みにしているのまで…。
それにしても、別に読んじゃいないのにネタとして参加している人も多いんでしょうが、千件を超えるレビューってすごい…。拙作など、全然ないかあっても一件くらいですからねえ。恋空の人気に嫉妬。絶望した! ネタにもならぬ拙作の凡庸ぶりに絶望した!
あと、mixiでのレビューを分析している人もいて、なんだか逆に読みたい気持ちがむくむくと…。いや、読んだら絶対後悔すると思うんですけど…。なにかなあ、携帯小説というものは…。ブラウザマジックの一種なのかしら…。

本日のお届け物。

Pirate 海賊バービー。箱がまたゴージャスだったので、箱も一緒に撮ってみました。
写真じゃよくわからないですが、結構これ大きいですよ…。
ドールコレクターですが、基本的にバービーは集めてないのです。あの道は世界規模なので追い切れないというか。国限定とかあるしね…。あれを始めたらイーベイに登録して英語でメールをやりとりしなくてはならない世界に突入してしまいます。なので、持っているのは友人がハワイ土産に買ってきてくれた日焼けバービーと、ハードゲイな雰囲気満点の髭でボーントゥビーワイルドですごい精巧なハーレーのバイクと組みになっていたケン(男人形)の二体のみ。これはハーレーの出来がものすごく良かった上に、服のデザインがブロークバックマウテン風(要するにカウボーイ風)でリアルゲイ臭かったので、私のハートを鷲掴みにしたのでした。人形部屋にUPしてあったような…。あ、あった。コレです。
ということで、三人目のバービー。カーテンみたいなゴージャスなコートがステキ…。本当は男子で髭版があったら良かったけどなあ。ハーレーのケンで作ればいいのに…って、単に私が髭人形が好きってだけですね…。
ゴールドラベルという、コレクター向きの高級タイプ。ちょっといいお値段ですが、momokoちゃんも限定版はこんなもんだしな…。
カタログ写真より現物の方が若干色黒に見えます。

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November 19, 2007

ダイエット7×はいから右京

レコーディングダイエットをやろうとかと思ったんですが、どうせならカロリーもわかった方がいいんじゃないかと思って、「ダイエット7」というソフトを入れてみました。
食べたもののアイコンをドラッグすると、カロリーや栄養価を計算してくれます。素材などは80kcalで統一してあるので、量は確認して場合によっては同じアイコンを二つ三つドラッグする必要がありますが、概ね操作の簡単なソフトです。アイコン見つけにくい時は検索ですぐ出てくるし、毎朝同じメニューという時は、入力したものをコピーできるし、結構便利です。
ワクワクして毎日入力していますが、必ず毎日「糖質オーバー」と言われます。おやつ的なものを食べずに、飲み物にも何も入れてないのに、そう言われます。このソフトは炭水化物抜きダイエットでも推奨しているのでしょうか…。
そして毎日「肉・魚をとってください」と言われます。もしかして蛋白質不足が代謝の低下を招いているのかしらと、ちょっと考えました。まあ、あまり真に受けずにしばらく続けてみようと思いますが、とりあえず始めてから1gも減っていないことはお約束

ちょうど読むものがなかったので、「はいから右京探偵暦」を本棚から出して来て再読。
明治~昭和前半くらいの古い探偵小説が好きだから買ったのだと思っておりましたが、読み返すと美少年を拉致監禁してエロ虐待のあげく痴情のもつれで殺人とか、阿片に酔って姉と間違えて弟と交情とか、好きそうなネタ満載でした。いや、今は若者にあまり興味がないのでアレですが、若い時は好きそうだな、と思いました。
そしてリンクしようと密林で検索かけたら、私が持っているのは「探偵暦」ですが、「探偵全集」てのが出ているのを発見。暦は全部載ってたわけじゃないのか…。いや、選集に洩れたということはそんなに面白いわけじゃないだろうからいいですが…。図書館などにあったらちょっと見てみたいです。多分ないと思いますけど。
そして、久しぶりに読んだらものすごく句読点が多くて読みにくいです。古い小説とかマジに句読点多いよなあ…。
例)そして、久しぶりに、読んだら、ものすごく、句読点が多くて、読みにくいです。
これは呼吸の速度と連動しているそうなので、一般に若い人ほど少なく、年を取るにつれて増えてくるとか。古い小説に句読点が多いということは、昔は今よりずっとゆっくりしゃべっていたんだろうなと思いました。

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November 07, 2007

分割発送の罠×最近買った本×ビックリシーツ

どうも密林の分割発送、罠があるみたいです。
ええと、つまりA・800円とB・900円とC・1600円の本を頼んで、A+BとCの二回に分けて発送する場合…。A+Bが合計1700円なのに送料無料にならないばかりか、Aの分とBの分、合わせて600円の送料がかかるわけですね? てことはABCを一度に頼んで分割にするのはバカということですね? A+Bですでに1500円ラインを突破しているんだから、その二冊だけ一括発送で注文し、Cの本は別口で注文しろってことですね。
結構この件に関して言及しているブログを見かけましたが、みな一様に「うちは密林プライム入っているから関係ないけど」で締めているので吹きました。うちは関係ありまくり。慎重にトラップをかいくぐる所存です。靴べらみたいなセルロイドの足で徒競走をしたくないなら、密林あたりをウロウロしないことだ、オーケイ?

最近買った本いろいろ。
・遊べる!!美少女ゲームクロニクル《PC98編》

懐かしの98ゲーム8タイトル収録。
95~96年頃と言えば、私が一番ゲームをやっていた時ではなかろうか…。8本の中では「エスケイプ!」と「MARTIAL AGE」がプレイ済み。「エスケイプ!」は男子の女体化エロがあったので、パソゲをやる腐女子はもれなくプレイしていたはずです。「MARTIAL AGE」は天津堂で、肌塗りの美しさが突出していたので、CGをやる女子は(以下略)。
なんか懐かしくなって買いましたが、多分またプレイせずに積むかも…。当時のまま全然いじっていない様子なので、既読スキップなど望むべくもなく…。中にはマウスすら使えないものも。まあ、コレクターズアイテムということで。
・「IN☆POCKET ’07-10 (2007)」
講談社の情報誌ですね。小畑健先生がエノさんのイラストを描いていると聞いて。
密林の発送が遅すぎるので、リアル書店に駆け込んで買いました。
髪型はみったんか、もうちょっと手入れの行き届かないイメージがありましたが、美形っぷりと変人っぷりはピッタリです。コミカライズしてくれないかなー、講談社だから無理かな…。

あと、あんまりビックリしたので一応貼っておきます。これ、女性向けですよね…? ま、まさか男性向…((((;゚Д゚))))
私なら、自分で使わないですね。このシーツの下に適当なシーツをもう一枚置き、縫い代を取って絵柄に沿って切り抜き、綿を詰めてクッション的なものを作りますね。そして別なキャラのも同じように作り、絵柄同士をくっつけてベッドに入れておきます。自分は参加しません。それが腐女子の心意気
しかし他のキャラと言っても土方さんしか…あ、服着て寝てる! まさに今脱ぐところという設定か!

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November 06, 2007

龍臥亭幻想×アニメ新番組の3

島荘先生の「龍臥亭幻想(上)」「同(下)」読了。
石岡&里美シリーズ第一弾の「龍臥亭事件」から八年、再び関係者が集まった龍臥亭を中心に、猟奇的な事件が…という、本格的なミステリのわりには、ファンブック的な印象の強い作品。多分、単独ではあまり楽しめないからではないかしら…。「異邦の騎士」「龍臥亭事件」そして吉敷シリーズを一冊は読んでおく必要が…。ちょっとCLAMP作品的な感じ。
トリックの方は、その状態で作業が可能かどうかがちょっと微妙な感じはしますが、まあOKです。残った疑問が犯人からの手紙で全部解明というのは、ちょっと食い足りぬ感じ。結局石岡先生にはわからなかったわけだし…。主人公、推理してない。
見落としたのかもしれませんが、睦雄の絵の下半分が塗られていた謎ってどこかで解明してたっけ…。うーん、読み流しちゃったかしら…でも再読はしないかも…。
今回の萌えポイントは、御手洗先生が女子(里美ちゃんですが)に電話をかけてきたことに対して、「きみが女嫌いというのは嘘か」と二回も問いただす石岡先生。それは嫉妬か。どちらに! こういう萌え萌えポイントをさりげなく入れてくれる島荘先生に萌え。

アニメ新番組の3。
・しおんの王…原作読んでますが、原作は将棋寄りだけどアニメはミステリ寄りの雰囲気。昔の殺人事件がメインな雰囲気です。いや、せっかく将棋なんだから将棋メインの方が…とは思うんですが、まあそれはどう転ぶかわかりません。てか、まだ原作犯人わかってないですよね。どこまでやるつもりなんだろう…。
絵は、原作のあっさり感とは裏腹、かなり濃い感じです。色調も原作は淡いのにアニメはビビッドで。好き嫌いで言うとあまり好きじゃない…。でも、原作の絵がいいかというとちょっと微妙なところもありまして、男性向けの単行本の時は大変いい絵だと思ったんですが、これに関しては急いでいるというかデッサンを整えている暇がなさそうな作画です。一番よろしくないのは、女装しているキャラがいるんですが、女装の時と男装の時とで骨格が違うということ。それは反則じゃないかなと思うのですが…。アニメもなんだか、骨格変化しているっぽくて、どうかなあと思って見ているのですが…。とりあえず様子見。
・ef…絵がいかにもエロゲ風なので、どうせよくある感じだろうと思ったら、ちょっと雰囲気違う…? 群像劇のようで、同時にいくつかのストーリーが進行しているようです。エロゲとかだと普通女子がご飯作ってくれるものですが女子のご飯を作る男子がいたり、普通男子はヘタレなのに少女漫画家として一人前に働いている作家先生がいたり、ちょっと変わった設定にしているようです。若干痛いカップルもいるので、ストーリー的にどうかというのはまだわかりませんが、とりあえず視聴予定。
でもちょっとググってみましたが、二部作でまだ後半は発売されていないみたいです。アニメ先にやっちゃってネタバレにならないのかしら…。

「しおんの王」は1/25発売。特典内容は検討中とか。てか、なんでこれ割引率が低いの…? もうちょっと、詳細が出るまで待った方がいいかも。

「ef - a tale of memories.1【初回限定版】」は12/7発売。
初回版は収納BOX、デスクトップアクセサリ、カレンダー二枚(全巻購入でコンプリ)、描き下ろし読み切りコミック、ブックレット。

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September 13, 2007

変な絵×こどもの一生

ギリギリになって赤某イベントの逆裁プチオンリーに参加申請。ぶっちゃけ今の段階で何もわからないのですが…。このままズルズルと本も出さずに終わってしまいそうなので、むしろ自分を追い込む目的で。パンフに載っちゃうからどうしても本(コピーだけど…)出さなきゃ! みたいな気になるんじゃないかと…。
で、パンフ用のカットを前に描いた4コマを流用できないかと思って、PCの中のファイルを探していたんですよ。いや、ファイル名がなんだったか思い出せなかったので…。で、ファイルをシングルクリックするとサムネが出るじゃないですか。超縮小した状態の全身像を見たら、顔がすごい小さくて胴が短く足が長くてビックリ。何この妖怪足長! 人間のバランスじゃない!
前から、紙を倒して描いた時には正常に見えても、いざ立てて見たら変なパースが付いていて、奥が小さく手前が大きい(つまり頭が小さくて足先の方に来れば来るほど長く大きくなる)感じになるなあと思っていたんですが、どの絵もその病にかかっていて絶望。
もうイーゼルを買って来て、油絵のようにして立てて描くしか! いや、それこそPCで下描きから描けば、モニタは縦になっているからパース付かないのでは? とは思うものの、タブレットで引いた線にも馴染めず考え中。
いっそ4コマのネタを文章で表現できたら!<無理。

中島らも様「こどもの一生」読了。これもキャンペーン目当てで購入しました。
<ネタバレあり>
舞台脚本を本人がノベライズしたものらしいです。初演の時の山田のおじさんは古田さんがやったとか。へえ…。
孤島のセラピー施設へ治療のためにやって来た男三人、女二人。催眠療法によって子供時代に戻った五人は、遊びの中で空想の人物「山田のおじさん」を誕生させる。しかし嵐の夜、その空想のはずの「山田のおじさん」が現れて、次々と施設の職員や子供たちを惨殺していく…という話。
すごく面白そうな筋立てなのですがー…ですがーですがー…(残響)。もとが舞台というのがネックかもしれません。小説なら最初から雰囲気たっぷりに怖がらせることができますが、舞台は「面白ろうてやがて怖っ!」みたいな感じになりがちです。最初細かく笑いを取っていき、徐々におかしな雰囲気になり、最後はわーっと怖がらせる…みたいな。「鈍獣」とか「ラストショウ」もそんな感じだったですかね。お客さんを飽きさせないために必要な流れなんですよ。
しかし舞台では面白いかもしれないその前半のギャグ部分がですね、なんというか下ネタとダジャレでオヤジギャグの連発…。らもさん酔ってるのか。いや、酔ってるのかもね…。どうも酒の席で部長が言ってるギャグにしか聞こえません。
ラストのオチも拍子抜けで好みじゃないです。いくら原因がキノコだとしても、それで全員が同じ幻覚見るかなあ…。職員の人はそこまで共通幻想持ってないと思うんですけど…。
まあ舞台なら面白いんじゃないかと思いますが、文章で読む必要はないかなと…。初演はぜひ見てみたかったです。

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September 09, 2007

携帯×グラスホッパー

今日家の中でワンセグを起動し、相変わらず映らなかったんですが、ふと立ち上がってみたら映った
仰天して、家の中をあちこち歩いてみましたが、映るところと映らないところがあります。角度? なんにせよ、近所に入院したら深夜アニメが見られないと思いましたが、夜中に携帯を持って病院内をうろうろすればどこかで見られるということはわかりました。怪しいですけどね! 看護師さんに部屋に戻れと怒られること必至。
そして「パケット90を申し込んで必要なコンテンツをDLし、その日のうちに解約すれば料金はかからずにパケット料が1/10になる」との情報が。マジで!? しくじった場合9450円が請求されるので痛いですよ。ちょっとサイトで調べてみましたが、「新設・廃止は月二回まで無料。三回目から千円の手数料」とのことなので、「申し込んでその日のうちに解約」の場合は、二回とカウントするのかしら…。とりあえずそれは無料でできそうです。
で、肝心の定額料は「日割りで計算」とのこと。てことは、一日だと月30日と考えて315円か…。これはいいかも? 着うたフルなどは通常一曲三千円ほどのパケット料がかかってしまいますが、日割りの定額料と含めて600円くらいで済みます。でもまあ、パケ・ホーダイが約四千円だけどね…。ゲームのデータ量ってどれくらいなんだろうなあ…。2曲くらいDLしてゲームを1、2本DLしたらもう四千円近くいってしまうような気がする…。
ちなみにPCサイトも見放題のパケ・ホーダイフルだと約六千円。PCサイトを見るのが別料金だとは知らなかった…。二千円って、今のPC用プロバイダ料金とそんなに差がないですよ。PCと携帯で両方入る意味ないなあ。携帯でしかネットしない人にはいいかもしれませんが…。
それより問題はパケットパックの利用条件が「FOMA新料金プラン、旧FOMA料金プラン(FOMAデータプラン22を含む)が対象」ということです。「期間限定シティホンから乗り換え特別料金プラン」はそれに入るの?? いやまあ、ドコモに聞けばいいんですけど…。どうしてもやりたいゲームがあるとか、そういうのが出てきた時に考えようと思います。とりあえず、携帯でゲームするより積みゲーを消化する方向で。ソウルハッカーズはDSでまとめて出るまで待つよ…。
そしてパケ・ホーダイに入ってその日のうちに解約したら、パケット料無料? とか思いましたが、そうは問屋が卸しませんでした。日割り計算はしないので、一日でも使うと一ヶ月分の定額料がかかるそうな。まあ、そうよね…。などと、今一円でも安く使おうと考え中。

グラスホッパー」読了。ケロロ軍曹のカバーをもらおうとして、キャンペーンの時に何気なく買ったもの。初伊坂作品です。しかしこれを初伊坂にしたのは失敗だったような気が…。かなり実験的な作品であり、あえて言えばキワモノのような気がする…。センテンスが短くて現在形を多用する文章もあまり好みじゃないかなあ…。テンポがいいとも言えますが。
主人公は数人いて、語り手が頻繁に変わるんですが、どいつもこいつも、そして脇役までみんな殺し屋か人殺し。そうじゃないのは一人だけです。その一人も巻き込まれ型なので特に魅力的というわけではありません。
殺し屋さんたちはわりと超人的で作為的。こんな人いるよねー…という感じでは絶対にないです。あまり存在感がないのかなあ…。どうして殺し屋になったのかとか、殺人にその手段を選んだのはなぜなのかという背景が見えてこないです。共感や感情移入というのは難しいんじゃないかと思います。
ただ、仕掛けは凝っているので、演出のかっこいいサスペンス系の映画にしたら映えるんじゃないかと思いました。

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September 01, 2007

魔神の遊戯×アニメ新番組の7

魔神の遊戯」読了。ずっと御手洗シリーズを(文庫で)読んでましたが、なぜか飛ばしたみたいでちょっと前のやつです。なんで飛ばしたかよくわかりませんが、シリーズと言っても御手洗先生がちょっと出てくるだけで、石岡くんのいの字も出て来ないので、萌え的にはちょっとアレな作品です。
精神に異常のある人の不思議な作品から、過去の事件や現在起こっている事件を読み解く話で、構成的には「ネジ式…」とまったく一緒です。ミステリーとしては、「探偵が犯人」という反則(若干変則)なので、それはどうかと思う部分もありますが…。島荘先生は本当に文章が読みやすくて私の体内リズムに合います。最近は他の人のを読むと、「センテンス短すぎ…」「表現が紋切り型だなあ…」「なんで現在形ばっかりなんだ…」とストレスを感じるように。島荘先生の文章にはまったくストレスがなくてイイカンジです。
でも、だからと言って御手洗シリーズ以外を読む気にならないのは、モチベーションが萌えにしかないから…。そういう意味で萌えとミステリ両方に若干不満はありますが、犯人がわかるまでは楽しく読ませていただきました。親族が突然出てきたような印象がありましたが、伏線を読み逃したかしら…。

アニメ新番組の7。
・ゼロの使い魔 双月の騎士…前期よりエロくなっている気がする…。というか主人公発情しているような気が…。犬っぽく描写されているのでなおさらですが。ますますsneg。前期に元の世界に戻らないという選択をしたのはラブがあったからかと思っていましたが、こう見境がないと微妙な感じ。ギャグとして見ればいいのかしら…。女子絵は可愛いです。
・ZOMBIE-LOAN…かりんちゃんより絵が平たくないし、ちょっと変わった色彩設定でその点は好きです。設定はやはりどこかで見た系かなあと思いますが、今日日完全なオリジナルというか、まったく新しい設定を作り出すのは難しいのかなあと思えてきました。死神と吸血鬼とハーフ人外と同族殺しを抜いてホラー系ファンタジーを書くのは無理なのかも…。封印された魔王の復活なくして中世風ファンタジーは書けないのかも…。

「ゼロの使い魔 双月の騎士 Vol.1」9/21発売。
初回版は3巻収納BOX。

「ZOMBIE-LOAN Vol.1(初回限定版)」10/26発売。
なんかCDが付いてるらしいです。

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July 26, 2007

戦前探偵小説×秘力の世界

準急で1kg減っていた体重は、各停になったらすぐさま戻りました。でも増えていた体脂肪率も戻りました。いいのか悪いのか微妙…。
あと、昨日の「世界怪奇実話」は、現代教養文庫で全話出ていたとフォームからメールが。私の読んだのはそれじゃなかった気がして探しましたが、見つからなかった…。でもめりけんじゃっぷと顎十郎と黄金遁走曲(のんしゃらん道中記と合本)を見つけ、忘れていた「ハイカラ右京探偵暦」が出てきて大喜び。
この手のいわゆる戦前探偵物(ハイカラ右京はちょっと新しいですが)が大好きで、明治~昭和初期の風俗とかも好きだから、今思えばそりゃあ京極作品とか好きだよな、みたいな。葛葉ライドウも直球ストライクですよ…。戦前の探偵小説を集めた「日本探偵小説全集」という文庫があって、結構バラで持っている作品とダブっているので買ってないんですけど、いまさら揃えてみようかと思い始めました。多分これの久生十蘭集が、現在唯一買える顎十郎じゃないかと。いや、持ってますけど顎十郎。
一生読む本に困らなくていいな自分…。最近、退屈しないために生まれてきたんじゃないかと思うようになりましたが、その目的はほぼ達成しているし、多分急に何もかもに興味がなくなるようなことがなければ、老後も達成しているような気がします。いい人生だった<まだ終わってないです!

DQS、ランクSを取ってすっかり調子に乗る自分。次の面で、正面から飛んで来る敵に仰天。画面の端に飛んでくるのをロックして斬っている間に、正面から衝突されます。ポインタを戻している暇がない…! ポインタを使わずに斜め斬りがミソか…。しかし斜め斬りは未だに上手く出来ないので難しい…!
攻略本にパパを連れて行けと書いてあったので、パパに全体攻撃魔法などをかけてもらいながら進みましたが、回復魔法のないパパでは、ボスにたどり着く前に薬草類を全部使い切ってしまいます。それにイマイチパパもレベルが低い…。
ガンガン敵に正面衝突されながら、半死半生でボスの元へ。これで防御が完璧ならギリギリ勝てたかもしれませんが、一発でかいのを受け損なって昇天。リセットしました…。
やっぱり頼りになるのはオネエチャンだよとばかり、またオネエチャンに着いてきてもらいます。ボスまでの道のりは、再びノーガード戦法で薬草を使ってしのぎます。全部使えば、なんとかギリギリボスのところまではたどり着けます。
今回はほぼMPが満杯で残っているので、大丈夫のような気がします。バイシルドをかけてもらえば、ボスは体が大きい分だけ防御も楽ちんです。盾が戻ったらすぐさまバイシルドで、常に盾を大きい状態でキープ。
途中の道よりよほど楽勝でボス撃破。前半ノーガードだったからダメだろうなあと思いつつ、ランクはB。あー、あんなにガンガン当たってもBもらえるんだ…。ボス戦が速かったからかしら…。
面クリで「破邪の剣」をもらいましたが、今装備してるのより攻撃力が低いじゃないですか! もしかして強化できるかと思い鍛冶屋へ行ってみたところ、素材も金も、金塊以外は充分です。金塊…。また福引きを回すのか…。いや、さすがにそれは…。うう~ん…。
また現状装備のまま、次の面へ。待て次回。

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July 25, 2007

恋愛診断×世界怪奇実話

友人に、「恋愛診断」に出ている人たちは、テニミュの人たちだと教えてもらいました。テニミュの人…。もうちょっと仕事は選んだ方が…。いや、もしかして選んでアレなのかもシレン…。

牧逸馬の世界怪奇実話」読了。島荘先生の編集です。御手洗シリーズの文庫が何か出ていないかと検索したらこれがヒットしました。
牧逸馬というのは20世紀初頭、林不忘、谷譲次、長谷川海太郎等の複数の筆名を駆使して活躍した流行作家で、わずか数年で現在の価値にすると数百億という金を稼ぎ出して、35歳で急死した絵に描いたような文壇の風雲児。デビュー前は排日ムード一色だったアメリカ(排日移民法成立直前)に単身渡り、なぜか地球一周して朝鮮側から帰って来た人。今から百年も前に大胆きわまりないです。
で、この本は豊富な海外経験を活かした感じの実話集。当時はまだあまり知られていなかった切り裂きジャックやマリーセレスト号事件などを日本に紹介した最初の書籍と言われております。…はいいけれど。最初の切り裂きジャック事件を読んでいる途中で気づきました。これ読んだことある…
大正時代に流行した「新青年」というモダンな探偵小説の雑誌がありましてね…。代表的な作家は江戸川乱歩、横溝正史、夢野久作、小栗虫太郎、海野十三辺りですかね。今で言うと「メフィスト」とかそんな感じ? メイン作家京極夏彦、舞城王太郎、的な。
私は久生十蘭という作家が一番好きだったんですが、新青年系の人は全部じゃないけど結構読んでいたんですよ。で、牧逸馬作品もわりと読んでた…。「めりけんじゃっぷ商売往来」も文庫で持ってる…。本当面白いんですよ、めりけんじゃっぷ。「青空文庫」を見たら、著作権が切れている上にまだ公開されてないみたいだから、私がやろうかな…。久生十蘭も来年? じゃあ「顎十郎捕物帳」で好きなエピソードと「黄金遁走曲」を…。
それはともかく、この「世界怪奇実話」、のっけから「あー、これ読んだことあるじゃん! 同じの買っちゃったー!」とガッカリしていたんですが、せっかくだから最後まで読もうと思って読了したところ、まったく記憶にないエピソードも…。島荘先生の編集なので、新しく取捨選択があったようです。同じのは同じのでまた数年ぶりに読んで面白いし、新しいのも楽しめました。多分玉石混淆なんだと思いますが、できれば全部読みたい感じです。
なんだかちょっと懐かしくなったというか、自分内再ブームの予感です。古い文庫本引っ張り出して来ようかな…。

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July 08, 2007

ある意味デスノ×アニメ最終回の9

いつもの角川文庫ブックカバーフェアで、ケロロ軍曹のカバーをもらうべく、本屋へ探しに行ったわけです。ちゃんとフェア用の帯がかかっているかどうか確認しないといけないので、こればかりはリアル店舗じゃないとダメです。あまりこれと言って読みたい本もなかったんですが、無理無理二冊選んでレジへ。
あ、そういや集英社文庫でもストラップもらえるキャンペーンやってたっけ…。何か一冊くらい買おうかな…と棚へ引き返したところ、小畑絵の「人間失格」が…。ああ、そうね…集英社つながりで…。ある意味あの本はデスノートよね…。
密林は前の表紙だったので、もしかしたらまだ在庫の方を売っているかもしれません。小畑絵のが欲しかったら店頭で確認した方がいいかも。とりあえず全然別の文庫を一冊選んで、ストラップもらったら浮き輪のやつでした。レアの女王蜂は出なかった…ちっ。

アニメ最終回の9。
・京四郎と永遠の空…こんなタイトルだからてっきり京四郎さんが主人公かとばかり…。どこかで見たキャラとかが出てくるんですが、あまり介錯キャラに思い入れがないせいか、思い出せません。なーのなーの言っていたのは誰だっけ…。つーか、スターシステム自体があまり好きではないのですが…。あれはその作者のファンの人はいいですが、それ以外には訴求力ないなあというか、ファンアイテム以上のインパクトはなかったかなあという感じです。主役の女子が大変ウェットな性格で、顔以外にあまり心惹かれない…。
・ロケットガール…スレンダーな女子のデザインは可愛いですが、命ギリギリなことを未熟な女子にやらせるのは問題ある気がします。奴ら慎重さのかけらもないし…。スリリングというよりイライラしますよ。大人もみんな揃って無責任な気がするし、そういう演出なのかもしれないですが、これを是とはしがたい気分です。
・ゴーストハント…絵柄も設定もいろいろ古いなあと思ったんですが、最後までそのレトロな雰囲気のまま。能力の低い女子がでしゃばってピンチな状況になるというベタな演出も古い…。かと言って、懐古趣味的なほどには古くないので、なんだかいろいろ中途半端です。むしろ舞台は現代にした方が良かったんじゃないかと思いますが、どうなんだろう…。結構扱いの難しい作品だったかもしれません。

ところで全然関係ないですが、私が密林にDVDを見に行くと、必ずアメリカのゲイアニメのDVDをオススメするのはやめてもらえませんかね…。やおいは好きですがオネエ系のゲイ文化にはそんな興味あるわけじゃ…。

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May 29, 2007

後巷説百物語×アニメ新番組の13

後巷説百物語」読了。あっちのシリーズと違ってこっちにはそんなに萌えてないので、文庫落ちを待っての拝読です。直木賞作品ですが、シリーズの三作目なのでどうせなら最初のにあげればいいのに…と思いました。まあ、短編集なのでここから読んでもそれほど不自由はないですが。これを読んでから遡って読んでも、逆に面白いかも。
旧幕時代に又市さんら必殺仕事人たちと数々の冒険をともにした百介さんも、明治を迎えてすでに老い、近所の若者に昔の冒険譚を語る…という形式になってます。でも、語り口は変わってますが内容は一緒です。悪いことやマズイことになっている事態を、妖怪とかの仕業に見せかけて片付けるという必殺シリーズ。しかし内容は同じでも、形式が変わるだけでかなり変化があって、新鮮な感じがします。シリーズがマンネリしてきたらこの手を使うといいかもしれません。
思い出語りなのでややロマンチックに偏りがちというか、最後の演出はちょっと照れましたが、あれくらいで照れているから私は読者アピールが足りないのだなと思いました。いつか機会があったら、思いっきりやろうかと思います。
文章は非常に読みやすいというか、朗読したら多分かなりテンポがいいだろうと思う文章です。参考にすべきかと思いました。話は完全にラノベだと思うのですが、いわゆる一般のラノベレーベルで出ている物を読むより、物語の作り方とか見せ方とかアピール方法とか、参考になる部分は多いんじゃないかと思います。
ただ、スターシステムが個人的に嫌いなので、京極堂の妖怪シリーズとか覗き小平次とか四谷怪談とか、同じ作者の他の作品とリンクする話の作り方は好きじゃないです。これは完全に好き嫌いで。CLAMP様の世界の作り方が好きな人には問題ないと思います。
あとは、最後の話であの坊主、絶対女の顔覚えていないと思うけどなあ…。私があの坊主だったら覚えてないです。本当に悪い奴というのは、悪いことしているという自覚が薄いんですよ。女の顔を覚えている時点で、結構いい人なんじゃないかと思いました。京極先生も宮部先生もいい人なので、そういうところにお人柄がにじみ出ます。
でもシリーズはずっと拝見させていただく所存。次の文庫落ち(最近新刊が出たばかりなので数年後)も楽しみにしてます。※あれ、四月に出たばかりなのに…。重版待ち中?

アニメ新番組の13。
・おおきく振りかぶって…原作は一応(漫喫で)一回は読んでいるんですが、しっかり覚えていないので断言はできないものの、原作に忠実にやってる気がします。原作と同じだったら原作読めばいいじゃん派なので、特にアニメについて言うことはないかなあと思います。阿部くんの声が結構大人っぽくていい声です。
告白シーンで地震速報が入ったのは笑った…。一部地域で大地が震撼したんでしょうねw
・ギガンティック・フォーミュラ…設定がなんだかいろいろなところで見たことがあるような…。アレとかコレとか、具体的に名前をあげることができそうだというのはいかがなものかと思います。たくさんのメカをデザインしたいがために、あとで設定作ったような感じがします。別にそれでもいいんですが、もうちょっと独自色というか工夫が欲しいカンジ。
絵もあまり好みじゃないなあ…。「キディグレイド」や「うた∽かた」は嫌いじゃなかったのに、だいぶ変わった感じがします。

「大きく振りかぶって」は6/27発売。初回版は原作者描き下ろし収納BOX、野球カード。

「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」は7/27発売。初回版は収納BOX、ドラマCD、キャラクターカード等。

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May 15, 2007

言いまつがい×アニメ新番組の6

言いまつがい」読了。糸井重里様主催のサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の1コーナーをまとめたもの。
以前友人が新刊の方の「金の言いまつがい」「銀の言いまつがい」の話をしており、興味を持って購入。ただの言い間違い経験を語っているだけで、全部が全部面白いというわけではないのですが、時々ものすごくツボを直撃することがあるので、電車の中で読むのは危険。要らぬ恥をかく感じです。なので、PCの起動待ちの間にちまちまと読み進めました。まあ、一個一個短いので、起動待ちにはちょうどいいです。
どれを面白いと思うかは人によってかなり違うので、何人かで読んでみて、どれが面白かったか話したりすると盛り上がるんじゃないかと思います。私は基本的に侍シリーズが好き。エレベーターで「何階でござるか?」と聞いたり居酒屋で「大変お待たせいたした!」と言ったり、看護師が参勤交代で勤務してたり(三交代制)…。人や物の名前、歌詞、読み間違い聞き間違い、うっかりから真剣に間違って覚えているのまで、そりゃあもういろいろ。
2~3回読んでも可笑しいので、ほとぼりがさめた頃にまた読もうかと思います。金銀も早く文庫にならないかしら…。

アニメ新番組の6。
・天元突破グレンラガン…新感線の座付き作家中島かずき様脚本、ガイナックス制作ということで期待しておりましたが、キャラもテンポも作画もいいし、今期なかなかの秀作で期待通り。ちょっと古めのデザインも、レトロ感があっていいです。噂だとこの先ちょっとアレな回もあるみたいですが、出だしは上々です。今後も楽しみ。
・ハヤテのごとく!…原作未読。ギャグというのは微妙なさじ加減が自分に合うかどうかで、面白いと感じるか感じないかが変わってくるわけで…。私にはちょっと過剰かなあ。両親の言動はギャグとはいえあんまりだし、主人公二人の勘違いぶりは、私にはあり得ないレベル。しかしこの過剰さがちょうどいい人もいると思うので、何とも言えません。慣れてくればまた違ってくるかもしれないので、しばらく様子見。

「天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版)」特典DVD付き。全巻購入特典あり。

「ハヤテのごとく! 01」なぜか初回版は3巻しか登録されていない密林…。値段が同じなので01も初回版じゃないかと思うんですが、違ってたらすみません。特典未定、全巻購入特典あり。

いずれも7/25発売。

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April 30, 2007

ドールショウ×黒夜追加

早起きしてドールイベント。しかし最近のイベントは、徹夜禁止のため整理券はシャッフルになっており、早く行けばいいってもんでもないみたいです。
私は特に目当てがなかったので、友人のお使いを頼まれて指定のスペースへ。開場直後には入れたものの、一番ではなかったため前に3人ほどお客さんが。その3人が机の上の売り物を、根こそぎさらって行きました…。かろうじて残っていた数点を購入しましたが、あわよくば自分の分も買おうと思っていたのに、1点ずつしか残っていなかったため断念。というか、2~3着ずつ、多くても5着くらいしか用意していないようなので、最初のグループに入れないとアウトです。
友人は一番の目当てに走ったものの、6着ずつしか用意していないところで、並んだのが8人目だったのでダメだったそうで。そんな調子だから、目当てのディーラーが何ヶ所かあっても、一日のうち行けるのはそのうち一つだけで、しかも買えるとも限りません。
やっぱりダメですよドールイベントは…。行ったって、欲しい物は買えないもん。行くだけ無駄って気がします。せめて抽選販売とかにしてくれればいいんだけど…。ワンフェスもこんな感じで、2~3回行ったことがあるのですが、何も買えないので結局行かなくなってしまったんですよね…。まあ、企業の限定販売でもあれば別なんですけど。
友人はよほどそこのお洋服が欲しかったらしく、終わってからご飯を食べに行ったのですが、食事も喉を通らないほどの落ち込みっぷりです。買えなかった悲しみを埋めるように私の10倍くらいは金を使っていたんですが、いくら湯水のように買い物をしても、一番欲しい物が手に入らなかったので心は満たされない様子です。

Cshion 私の買い物はコレ。キャッスル(企業)のシオンさん先行販売。後日販売するんだから別に今日買わなくてもいいんですが、品物を大量に用意している企業くらいしか買えるものないですよ…。
シオンさんの足下に置いてあるのは、ミキマキサイズの小さいお洋服。簡単なデザインの服で、老後自分に縫えないかと参考までに購入。
本当は27cmドールのリアルクローズが欲しかったんですが、それはどこでも開場直後瞬殺だったらしく、空しく「完売」の札がかかっているばかり。指をくわえて展示品を見るしかできることはありません。たまに残っていることもあるんですが、そういうのは一万五千円~三万とか、超強気の値段設定で私には手が出ない…。まあ一日に何着も作れないだろうから、日当で考えれば妥当だとは思うんですけど…。自分の服だって一万超えるようなもの買ったことないのに、ちょっとそれは出せないなあ…。
あと、momoko以外の27cmドールというのはあまり主流ではなく、今はブライスの服とかSDの服とかが多いので、私の買えるものが少ないです。でもまあ、展示を見ているだけでも面白いことは面白いんですけど。
Bukiya すごい武器屋。
左奥にJスパロウ船長が。
次回については少々考え中。行っても欲しい物買えないんじゃね…。開場25分くらいで入場フリーになったんですが、どうせ買えないなら長時間並ばず、それくらいの時間に来るといいかもしれません。まあ何か残っていたら買ってもいい…くらいの気持ちでいた方が、精神衛生上よろしいような気がします。

昨日の「聖なる…」について友人が、「そんなこと言っていたら何も書けないじゃん」とおかんむり。
いや、女子がホモ書くのが悪いと言っているわけじゃないんです。人を殺したことがなくても推理物書いていいし、霊を見たことなくてもホラー書いていいです。誰が何を書くのも自由です。ただ、棲み分けができていないのが、私の場合生理的にダメというだけで…。
どんなに同人誌が好きでも、本屋で普通に売っていたら「ダメだろー!」といきり立つというか。それも、本屋さんがよくわかっていなくて置くならともかく、作者が積極的に普通の書店に置こうとしているとどん引きというか。それが同人誌だろうがなんだろうが、どこで売っていようが、面白い物は面白いのであってそれで評価が左右されるのはおかしいと言われれば、その通りではあるんですが…。私そんなに心広くないんで…。
ビブロスノベルズとか、そういうところから出ていれば何も文句はないんだけどなあ…。せめて女性読者の多いラノベのレーベルとか…。コバルトとかビーンズとか…? ミステリなんてまた、年配の男性読者とか多そうなのに…。
ところで大変熱心な読者様と思われる方から、今二人は四角関係になっているとか、シリーズのコレとアレに出ているとか、詳しくご教授いただきました。しかしそのような熱心な方も、最近文庫になったことに対して、「一般の人見ないでー!」と思ったそうな…。なんか男子にはそっとしておいて欲しい気持ちがありますよね…。

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April 29, 2007

聖なる黒夜×アニメ新番組の3

聖なる黒夜」読了。<ネタバレあり>
友人が、イベントで同人誌を探すほどハマっていて、読め読めと勧めるものだから買ってみました。うわあ、ガチホモ…。いや、それはいいとして、私女子の書いたホモネタはちょっと…。高村薫先生ほどのチラ描写ですらご勘弁という感じなので…。
BLはいいんです。あれは書くのも読むのも(概ね)女子で、暗黙の了解が互いに成立している世界なのです。しかし男子も本物のゲイの人も読むジャンルで、趣味のホモネタを持って来られるのはちょっと…。それでも肉欲オンリーなドライな感じならともかく、男同士で愛だの恋だの言っているので、これを男子に読まれた時のことを考えると戦慄です。
小粋なアメリカンライフを描写した小説をアメリカ人に読まれて、「HAHAHA、アメリカではこんなこと言いませんヨ」と笑われてしまう恥ずかしさというか…。別に笑われるのは作者であって私ではないんですが、なんか自分のことのように恥ずかしくなる複雑な乙女心(※)です。<※印のあるところでは、タイミング良く○ボタンを押して突っ込んでください。
BLだと思えば悪くないんだけどなあ…。あの二人つきあうことになったみたいなので、ちょっと先も気になるし…。カップル的には嫌いじゃないですが…。BLならね…。
推理物としては、最初に過去がはっきりしないキャラが出て来た途端に、犯人はこいつだろうと見当がついて、本当にそうだったので拍子抜け。整形はちょっと反則。動機も若干弱いです。勘違いってのが特に…。その職業全体や、関わりのある人間全部を潰す動機としては弱いです。そいつ一人だけ殺るならまあ許容範囲ですが、ちょっと話が大きくなりすぎかなあ…。
しかし多分主題はそちらではなく、男同士の愛だの恋だのだと思うので、そういう意味でもBLじゃないかと思うんです。BLレーベルから出てさえいれば、絶対もっと採点甘いと思います。巻末で三浦しおん先生がべた褒めしていますが、そんなBL大好きの人に言われてもね…。

アニメ新番組の3。
・英國戀物語エマ~第二幕~…前期とあまり印象違わず。音楽とかも同じ? 丁寧に作っていて相変わらず美しい出来。新しいお屋敷に入るところは好きなエピソードだったんですが、若干端折った感じがします。
・シャイニング・ティアーズ×(クロス)ウィンド…好きな絵柄ではないですが、作画はきっちりしている感じ。ゲームやってないのでなんとも言えませんが、ゲームの設定って物語としてみると突拍子もない感じです。異世界に行った人は少し戸惑うといいのに…。
主人公が保志様なので、なんかまだデジモンの印象があります。何かが「兄貴~」とか言って飛び出して来そう…。

「英國戀物語エマ 第二幕 1」は7/18発売。1巻と4巻の初版は森薫先生描き下ろし3巻収納BOX。

「シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド Vol.1 (初回限定版)」は7/25発売。初回は全巻収納BOX、カード型カレンダー、ピクチャーレーベル等。

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January 31, 2007