夏のオペラグラス×髑髏城の七人
本日のお届け物。狂言のチケットを取って家に帰ったその場で、密林にアクセスしてオペラグラスを注文。早速届きました~。
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ガン見する気満々な自分。筧様の舞台でも買わなかったのに! |
| 10倍になると値段が倍に。CPを考えると、このタイプで充分という気がします。 てか、どんなけ楽しみなんですか自分…。 |
でも贈答用のパッケージだから、ちょっとお高いな…。
「髑髏城の七人」読了。何度か再演されている新感線の代表作。実際に見たのは04年のアカドクロ・アオドクロ版で、古田さん主演のアカドクロの方。アオは多分見てないと思うです。個人的には、DVDになっている97年の再演版(舞台は見てない)が一番好きです。キャストがもう最高というか、これ以外考えられない配置。なので、小説版も97年版のキャストで脳内再生しました。
思ったより読みやすいというか、なんかラノベっぽい雰囲気…。心情描写を織り交ぜて丁寧に筋を追っているのはいいんですが、その分舞台で歌ったり踊ったりギャグ連発していたりする分が削除されているわけで、なんだかそこが肝だったような気がしてきました。獄楽太夫は、高田聖子様のカッコイイ姉御部分が全然足りないカンジ。蘭兵衛のホモエロい感じもサクッと削除されてたかな…。
筋自体は面白いんですが、まあノベライズかなという印象。逆に舞台見てない方が、楽しく読めるかもしれないです。結構外連味のある作品なので、「大江戸ロケット」みたいにアニメ化もいけるんじゃないかと思いました。





